「AIって便利そうだけど、実際の仕事でどう使えばいいの?」
そう思っている方に向けて、営業マンが日常業務で実際に使っているAI活用術を2つ紹介します。特別なスキルは一切不要。今日からすぐに使えます。
活用術①:ビジネスメールをAIに整形してもらう
営業の仕事で一番AIを使うシーンはメール作成です。
特に社長クラスへの連絡や、取引先への堅い文書を送る時。言葉遣い一つで印象が変わるため、自分で書いた後に「これで本当にいいのか?」と下書きに入れたまま悩むことがよくありました。
Before(AI導入前)
- 言葉遣いを考えながら書くと5〜15分かかる
- 納得いかなくて下書きに入れたまま放置
- 社長クラスへのメールは特に神経を使う
↓ AI導入後
After(AI導入後)
- 箇条書きや走り書きで内容をざっくり作る
- 「ビジネスメールに整形して」とAIに投げる
- 3〜5分で完成・送信
使い方はシンプルです。
自分の言いたいことをざっくりメモ
↓
「以下をビジネスメールに整形して」とClaudeやChatGPTに投げる
↓
言葉遣い・敬語・構成を整えてくれる
↓
気になる部分だけ修正して送信
ポイントはAIに全部考えさせないこと。 内容は自分で作り、言葉の整形だけAIに任せる。この使い方が一番しっくりきます。
活用術②:録音した音声をAIで議事録化する
会議の議事録作成は、営業マンにとって地味に重い作業です。30分〜1時間の会議を聞き返しながら整理すると、それだけで同じ時間がかかることもあります。
これをAIで解決する方法があります。
会議を録音する
↓
音声をClaudeやChatGPT、Geminiに流し込む
↓
事前に作った議事録フォーマットを指定する
↓
5〜10分で議事録の原稿が完成
↓
多少整形して完成
30分〜1時間 → 5〜10分への削減は、週に何度も会議がある営業マンにとってかなりインパクトが大きいです。
専用ツールvs汎用AIの使い分け
議事録専用のAIツールも数多く存在します。PLAUD(プラウド)のような専用ツールは音声録音から文字起こし・要約まで一気通貫でできて非常に便利です。
ただし議事録のためだけにツール代を払うのは負担に感じる方も多いはず。
その場合はすでに契約しているChatGPT・Claude・GeminiのProプランに音声を流し込む方法で十分対応できます。どうせAIツールは議事録以外の用途にも使えるので、コスパが高いです。
| 方法 | コスト | 向いている人 |
|---|---|---|
| 専用ツール(PLAUD等) | 月額数千円〜 | 会議が多い・精度重視 |
| 汎用AI(Claude・GPT等) | Proプラン内 | コスト重視・兼用したい |
| 無料ツール | 0円 | まず試したい人 |
まとめ:AIは「全部やらせる」より「部分的に任せる」が正解
メール → 内容は自分、整形はAI
議事録 → 録音して、フォーマット指定でAIに投げる
AIに全部丸投げするのではなく、自分が苦手な部分・時間がかかる部分だけを任せるのが一番効果的です。
このブログでは引き続き、実務で使えるAI活用術を発信していきます。
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。個人の体験に基づく内容であり、効果には個人差があります。


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