はじめに:「この選手、誰?」が止まらない
WBC2026が開幕して、ひたすらスポナビを追っていた。
大会初日の3月5日、プールCの開幕カードはオーストラリアvs台湾。気がついたらオーストラリアが3-0の完封勝利で終わっていた。
先発のジャック・オローリン、締めのジョン・ケネディ。台湾打線を3安打に封じる好投だったんですが、正直どちらも初見でした。トラビス・バザーナがホームランを打っているのは見えたけど、それ以外の選手はほぼ知らない。
「で、誰なんだろ」ってなったときに、自然とAIに聞いていました。
やったこと:知らない選手をその場で調べる
プロンプトはシンプルです。
「WBC2026のオーストラリア代表、ジャック・オローリン、ジョン・ケネディ、トラビス・バザーナについて教えてください」
バザーナがMLBドラフト全体1位指名の選手だとわかった瞬間、「そりゃ打つわ」ってなりました。知らない選手が「謎の外国人」から「背景のある選手」に変わる感覚があって、観ていた試合の意味が後から変わっていく感じがします。
試合前の予習でも使える
日本代表戦はある程度選手を知っているので、むしろ予習が効くのは対戦相手の選手調査です。
韓国戦(3月7日)の前日、「韓国代表の注目選手は?」と聞いておいたらキム・ヘソン(ドジャース)の名前が出てきた。実際に試合では日本の2点リードを追いつく同点2ランを打って、「あ、こいつか」ってなりました。予習があった分、名前を見た瞬間に「やばいやつだ」って感じられるのが全然違う。
知識があると感情が動く場面が増えるというか、観戦の密度が変わる気がします。
ひとつだけ気をつけていること
スタメンや当日のロスターをAIに聞いても、直前の変更には対応できていないことがあります。情報の更新にタイムラグがあるので、試合直前の情報は向いていないです。
使い分けはこんな感じです。
速報・スコア・スタメン → スポナビ等のリアルタイムサービス
選手の背景・経歴・分析 → AI
公式サイトのスタメン画面をスクリーンショットして「この選手について教えて」と画像ごと渡す方法も、精度が上がって使いやすいです。
まとめ
WBCは「知らない選手が多い」からこそ、AIの出番が多い大会だと思います。
日本代表の選手は顔と名前が一致しても、台湾・韓国・オーストラリア・チェコとなると急に知らない世界になる。そこをAIで埋めていくと、観戦が全然変わります。
知らない人物の背景を素早くキャッチアップする、という使い方は実は営業の事前リサーチとまったく同じ構造なんですよね。「この会社、何やってるんだろう」をAIで調べるのと「この選手、誰なんだろう」をAIで調べるのは、やっていることが変わらない。
趣味の野球観戦でAIを使い倒していたら、気づいたらそれが仕事の感覚にもつながっていた、という話でした。
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。個人の体験に基づく内容であり、効果には個人差があります。


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